\こんな方にオススメ!/
- どのように勉強していけばいいかわからない人
- 忙しくて勉強時間が取りづらい人
- おすすめの教材が知りたい人
- 簿記3級の受験を悩む人
「簿記とはなんぞや?」って人は、別の記事で述べていますので先に読んでみてください👇️
簿記3級って「難しそう…」、「忙しくて勉強する時間がない…」って思いがちですが、社会人でも50〜80時間くらいしっかり勉強すれば普通に合格できる資格。
実際、私も働きながら独学で1発合格しました!
ポイントを押さえれば、無駄に悩まずサクッと合格ラインまで行くことができます。
この記事では、「未経験でも最短で合格するための勉強法」 を、社会人としてのリアルな視点からまとめました。
結論:最短合格のカギは『インプット3:アウトプット7』

まず最初に結論から言うと、最短で受かりたいならこれだけ意識すればOK。
- テキストで基礎を固める
- 動画で復習しながら全体像をつかむ
- 過去問を2周する
- 間違えたところだけ潰す
特に社会人は時間が限られてるため、ムダな勉強はぜんぶ省いて、効率良く学習したいところ。
インプットに重きを置いてしまうと、どうしても時間が必要になります。
だからと言ってインプットの割合が1〜2割では、理解しないまま問題を解き続けることになるので、『3:7』(もしくは4:6)が最適になります。
まずはインプットを進めて、問題を解きまくりましょう。そして、間違えた箇所を復習しましょう。
必要な勉強時間は50〜80時間
簿記3級は、未経験・初学者だとしても、だいたい50〜80時間程度で合格できます。
たまに「1〜2週間軽く勉強すれば合格しました!」って人もいますが、みんながそんな風にできるわけではないので、やるべきところはやっていきましょう。
- 毎日1時間やれば2〜3ヶ月
- 土日のどっちかにまとめてやればもっと短縮も可能
- 数学が苦手でも問題なし(四則計算だけ)
働きながらでも実践可能なレベルなので、“社会人の勉強の入り口” としてはとてもいい資格です。✏️
おすすめの教材
とはいえ、さすがに教材がないと理解には苦しみます。
数ある教材の中でも、時間を有効活用できるもの・わかりやすいものを媒体別で3つ紹介します👇️
オンライン講座:スタディング
忙しい人や動画による勉強をしたい人には動画での勉強がおすすめです。
動画で理解 → 問題で定着ができると理解が早まります。
テキストをひたすら読むよりも、動画で解説を聞いていたほうが圧倒的にわかりやすいと思います。
簿記3級では、多くのオンライン講座が開かれています。
ただ、その数ってめちゃくちゃ多いので迷う人がいると思います。
オススメなのが、『スタディング』です。
この2つのメリットは、
- スキマ時間に見れる
- スマホでも視聴が可能
- 難しい言葉の説明がシンプル
- 丁寧にかみ砕いてくれて分かりやすい
時間がない中で勉強するには必ず役に立ちます。
私自身、車通勤というのもありオンライン講座は使用しなかったのですが、社会人が最短で合格するなら動画で学べるスタディングのほうが効率は良いと思っています。
有料ではありますが、比較的安価で受講できるので、オンライン講座を活用するのは1つの手です。
「私はあまりコストをかけたくないな」って人は、下の2つがオススメです。
YouTube:『ふくしままさゆき』さんの動画解説
オンライン講座と似ている媒体として、YouTube上では、簿記3級に関する解説動画が投稿されています。
なかでも、『【簿記系YouTuber?】ふくしままさゆき』さんが出されている解説動画は、わかりやすく、高評価を得ています。
メリットとしては、
- 初心者でも単元ごとにわかりやすいように解説されている
- 無料で視聴できる
- 実習問題および解説を出されている
- 難易度の低い問題から本番と同レベルの問題を出されている
再生数を見ると、過去の受験者もこの動画を活用して学習する人は多いと思います。私もその1人でした!
もちろん、YouTube上にアップされているのでスキマ時間を利用してスマホでの学習が可能です。
少し古い動画もありますが、都度更新もされていますので安心して勉強できると思います。
テキスト:『スッキリわかる日商簿記3級』
資格の勉強をする際、テキストでの勉強は王道だと思います!
オススメのテキストとしては、私も使用していた『スッキリわかる日商簿記3級』です。
初心者向け教材で、Amazonでもベストセラーになっています。
メリットとしては、
- イラスト多めで読みやすい
- 各章ごとに例題がある
- 実践問題もついている
- 安価で学習できる
まずは、テキストでインプットすることから始めるのが最善策だと思います。
コストは安価で済むので、1冊持っておくと良いと思います!
【実績】合格までに実践した簿記3級勉強方法

ここでは、実際に私が合格までのスケジュールと実践した勉強法を紹介します。
平日は「30分〜1時間」、休日は「1〜2時間」をベースに、できるときにはもう少し多めに勉強しました。そうして、1ヶ月半ほどで合格に至りました✨️

無理をしない時間設定にすることで、継続した学習ができ、1発合格に繋がったと思います。
その時の勉強法は以下のとおりです👇️
Step1:テキストを流し読みしながら理解を深める(10〜15h)
まずは、テキストで基礎固めをしました。
ただ、初見では理解に苦しむところがあったので、動画で理解を深めたり、重点的に復習したりすることで、苦手なところも克服しました。
また、初めてのインプットなので、「ここで完璧に覚えよう」としなくても大丈夫です。やっていくうちに理解度は上がっていきます。
これが、「インプットが3」の理由です。
Step2:動画でざっくり全体像をつかむ(15〜20h)
次に、『ふくしままさゆき』さんの動画で復習も含めて勉強していきました。
私は、字を読むよりも解説を見たほうが理解しやすいタイプなので、わかりやすい解説で理解が早まりました!
試験本番での注意点等の情報も教えてくれるので、実践的な部分も学ぶことができました。

試験中は他の人の電卓音で焦りが生じがちですが、その練習ができたのはよかったです!
よりスピーディに学びたい人は再生速度を早めることをおすすめします!また、苦手なところだけ視聴すると時間短縮にもつながります。
Step3:演習問題・模擬問題を2周する(10〜20h)
アウトプットの部分で演習問題や模擬問題、サンプル問題を解くことは、かなり重要です。私は2周しましたが、必要な人は3周、4周、、、としてください。
また、試験本番の解答時間はかなり際どい人が多いです。
時間を測ったり、解答する順番を意識したりして、本番さながらの演習をやっていきましょう。

試験では、持ち込み可能な電卓は限られています。慣れるためにも本番で使う電卓で勉強を進めましょう。
Step4:間違えたところを復習(3〜5h)
ここまでやれば、合格ラインは見えてきます。
最後は、弱点を潰す。
合格点が70点なので、苦手な箇所を復習して、点数を確実なものにしていきました。
試験問題の解き方のコツ

試験では大問が3つあります。
- 大問①:「仕訳」…45点
- 大問②:「補助簿・勘定記入等」…20点
- 大問③:「決算」…35点
大問①では簿記の基本となる「仕訳」の問題、大問③では「決算」に゙関しての問題が出題され、それぞれパターンがあり、問題は想定しやすいです。ここでいかに点数を取れるかがカギとなります。
つまり、大問①と③が満点であれば合格できます。(合格ライン:70点)
逆に、大問②では、例年どんな問題か予想しにくい特徴があります。ここでは、部分点で10点ほど取り、①と③でミスした分を補いましょう。
まとめ:忙しい社会人でも合格できる!
簿記3級はむずかしい資格ではなくて、しっかり学習すれば必ず合格できます。
忙しい中でも、『インプット3:アウトプット7』を意識し、
- オンライン講座
- 動画配信
- テキスト
などを駆使し、自分にあった勉強法で進めていってください。
また、『継続は力なり』です。無理のない設定にし、合格目指して継続して行きましょう。
迷ってないで今日から勉強ですよ!まずは教材ゲット!
別記事では、簿記を取得するメリット・活用法なども述べていますのでご覧ください!
皆さんの合格を祈っております🤝



